
Field Appo

F/Aフィールドアポ代表の目崎勝也です。
私は、子供の時から海や山との関わりが多くありました。
小学校のとき、引っ込み思案だった私を心配した母親がボーイスカウトに入隊させ、キャンプやトレッキング、焚き火などを体験しました。
中・高校でも遊びはもっぱらアウトドア。
社会人になってからはアウトドア用品の会社に勤め、その後の転職でログハウスの設計やビルダーに。
そんな中で必然的に趣味はアウトドアになって行きましたが、やってるうちに何かしら気づきを得て行ったんですね。
例えば焚き火。
夜中のキャンプで焚き火を見つめていると、心が穏やかになってウットリとして来ます。なんか心地よいのです。
山歩きをしていても、木々が風にそよぐ音、流れる沢音なんかもとても癒やされます。
だから、自然の中で癒やされるのにはなんか理由があると思っていたんです。
で、調べました。

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F/A フィールド・アポ代表
コミュニケーションの専門家 目﨑 勝也
ある会社の中間管理職時代、上司と部下の間に挟まれ、過労・心労から「鬱」状態になり苦しむ。
その後「鬱」を克服し、その、鬱克服の原因を探る中である気づきを得る。
また、正面衝突の自動車事故の時に不思議な体験をし、それから自分の内面と向き合うようになり、「心理学」「コーチング」「カウンセリング」を学ぶ。
そして、そこからも深い気づきを得ることになり、これらの学びで得たエッセンスが現在の活動の基礎になっている。
活動のフィールドはアウトドア。
特に、森に入ってのトレッキングやティータイムでの語らいは、気づきを得る最適のコンテンツだと自負している。
他にも、キャンプや焚き火を囲んで語らうなどのイベントも企画。
コーチングやカウンセリングの手法を使い、楽しみながらの目標設定のサポートを得意とする。

Let's go to the forest !!
とは
F/A フィールド・アポ
フィールドは、英語で野(の)・場・領域などを意味する語で、物理的なものだけでなく概念的なものも含むそうです。
また、アポはアポイントメントの略で、約束とか会合、待ち合わせ場所って意味もあるそうです。
そして、これらを合わせて「フィールド・アポ」と名付けました。
「約束の場所」とか「待ち合わせ場所」と捉えて頂ければ嬉しいです。
キーワードは「カジュアル」と「和」。
本当にやりたいこと、なりたい自分をゴールにして楽しく目標達成を目指す場所が「森」でありフィールド・アポです。
そんな場所であって欲しいと願っています。
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The First Step
はじめの一歩を踏み出そう!
アウトドアで問題解決

森は自分を見つめ直すのに最適な場所です。 森や山を歩きながら、リラックスした状態でお話ししましょう。
例えば、、
◎やりたい仕事がわからなくて悶々としている
◎生涯のパートナーがなかなか見つからない
◎人間関係で悩んでいる
◎いつも周りに振り回されてつらい
◎同じ後悔を繰り返してしまう
◎いつまでも若々しくいたい
などの、あなたが抱えているその問題、
私が解決できるかもしれません。

